求められる能力

求められる能力

 

 

司書は、比較的取得しやすい資格だと言われています。しかし簡単に務まる職業ではありません。司書の資格を取得する人には、どのような能力が求められているのでしょうか。

 

 

司書の資格を取り図書館で働く人は、最新の情報や知識を常に把握している必要があります。情報は日々進歩おり大変膨大です。その情報についていけなければ、司書は図書館に訪れた人々に満足のいくサービスを提供することはできないでしょう。司書を続けるためには、新しい情報を敏感にキャッチできる能力と、その新たな情報を記憶にとどめておける能力が必要です。

 

 

司書として求められる能力とは、だいたい以下のようなものです。

 

 

・図書館の利用者が求めるものを正確につかむ能力

 

・膨大な資料について把握できる能力

 

・幅広い知識を持ちあわせていること

 

・多くの利用者に対応できる教養があること

 

・図書館の持つ業務について精通できる能力

 

 

司書に必要とされる以上の能力が高いからと言って、司書が務まるかと言うとそうでもありません。資格と能力に加えて、大切なのはその人の持つ性格です。司書に適している性格とはどのような性格でしょうか。

 

 

・読書が好きであること

 

・人とかかわることが好きであること

 

・人の役に立つことに喜びを感じる人

 

・たくさんある情報量から探し出す忍耐力があること

 

・整理整頓が好きなこと

 

 

司書とは特殊な職業です。ですから、能力と適性のバランスがとれた人が向いていると言えるでしょう。